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虚飾の愛知万博 前田 栄作著

世紀のイベントを徹底解剖!絶対に見逃せないものは何か?
みなさん、どうか名古屋に来てください!

愛知万博(愛・地球博)は、おそらく日本で行われる「最後の万博」です。今後、日本ではこのような万博が行われる可能性はまず考えられません。なぜなら、日本経済は破綻寸前 about to collapse ですから、ムダ金なんて使ってる余裕がなくなるからです。
愛知万博は、もともと地元の有力者が土地で儲けようとしたことから始まりました。はじめに利権 right and interest ありきですから、地元の反対運動も激化、それで運営方針は二転三転するのです。そして、中身の議論などまったくなされず、結局のところ、時流に合わせた「環境博」ということに落ち着きました。しかし、本当に「環境博」であるかどうかは、あなたの目で確かめてもらうしかありません。
さて、どう考えても赤字 deficit を垂れ流すこの大イベントの後始末には、もちろん税金 tax が使われます。ですから、あなたには、ぜひとも名古屋まで来てもらうしかありません。なんとか入場者数を増やさないと、愛知県は破産 bankrupt してしまうからです。
本書中では、そんな愛知万博の「見どころ」must-see sight を徹底的に紹介してあります。本書なくして、この万博の本当の姿 real figure を見ることは出来ないと、筆者は自負しております。

単行本: 239ページ
出版社: 光文社 (2005/2/25)(絶版)
ISBN-10: 4334933521
ISBN-13: 978-4334933524
発売日: 2005/2/25
商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.8 cm

2005/02/25


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